なぜCTEは、日本一高齢化の進む秋田県に、制作拠点を置いたのか?その2

新たな受託分野を開拓する際も、秋田のヒューマンスキルに全幅の信頼をおいて立上げ

株式会社シーティーイー鹿角制作部 柳沢インタビュー

鹿角制作部 柳沢大樹

東京から新幹線と高速バスを乗り継いで4時間半。人口32,000の地域に、CTEが制作の拠点を作ったのが2004年。
秋田県はご存知の通り、高齢化が日本で最も進んでいる「課題先進県」です。
若い人がどんどん少なくなっているこの土地で、なぜCTEが制作の拠点を構えることとなったのでしょうか。
鹿角メンバーインタビュー第2回、今回は鹿角事業部クリエイティブ制作センターの柳沢大樹に話しを聞きました。
クリエイティブ制作センターは、2013年に広告制作のために設立された約30名の部署です。

藤田 制作センターでの仕事の内容を教えてください。

柳沢 一言で言うと、 求人広告の制作です。主に文字関係、コピーライティングからテキスト整理まで行ない、一つの広告に仕上げてクライアントへ納品します。クライアントから制作の依頼を受け、内容とボリュームを把握し制作者を選んだうえで制作に入り、制作後の品質チェックをしっかりしたうえで納品しています。紙媒体の広告だけでなくウェブ媒体にも対応しています。

藤田 日々の仕事の達成感や苦労など、日常の話をお聞かせください。

柳沢 この仕事は、時間との闘いなんです。とにかく決められている納期厳守で納品しなければいけません。作業者一人ひとりが納期厳守で業務にあたってくれているので普段は大丈夫なのですが、週に何度かくるピーク時は大変ですね。それが苦労と言えば苦労です。

達成感は、やはり自分たちの作った原稿が掲載されたのを見るときですかね。

藤田 目標数値がクリアできたというところも達成感のひとつですよね?

柳沢 目標も日々与えていますから達成すれば「やった!」と喜びがあります。

藤田 今後の展望をお願いします。

柳沢 まずは、2013年に生まれたこのクリエイティブ制作センターを、キチンと安定した職場にしたいです。鹿角では、こういった仕事は今までなかったため、色んな意味で、いつもチャレンジです。
それを楽しいと思って仕事をしてくれている人も多くいて、そういう方は長く続きますが、楽しさを見つける前に辞めてしまう方もいます。採用のミスマッチやコミュニケーション不足を無くして、入社した皆がずっと勤めていただけるような職場にしていきたいですね。

そして「鹿角にCTEあり」と言われるくらい安定した大企業になればいいと思っています。

CTEの新たな拠点として、鹿角での2番目の拠点「クリエイティブ制作センター」が生まれたのが2013年。
 
第1回のインタビューでも書いた通り、鹿角のヒューマンスキルの高さはこの新たな拠点でも実証されています。
どんなに高い壁でも、コツコツと登って乗り越えていく強さとそれを楽しむ明るさがあります。
 
クリエイティブ制作センターの最初のお客様は、以前そういった鹿角事業部の仕事の確かさを体感され、そのときのを信頼感を覚えてくださっていて、今回の新たな拠点を生むきっかけを作って下さり、育ててくださいました。
 
鹿角は発展しています。CTE全社で見ても、伸びていく部署・仕事を鹿角は多く持っています。
人の良さから生まれ、さらに良い人を創っていって発展していくというサイクルを今後も大切にし、地域に貢献していきたいと思っております。