お久しぶりです。 前篇

お久しぶりです。拳王親衛隊です。

 

5月末~8月末までとある商品の品質向上、発注量増を目的として、

中国・大連に出張に行ってきました。

大連について少し説明すると、人口は600万人。

名産品は「サクランボ・スイカ・リンゴ」、海沿いなので海鮮物も有名です。

近くには。「大連経済技術開発区」という場所があり、日系企業も進出しています。

地名の由来は、三国干渉の大小としてロシアが租借した際に、東清鉄道の終着駅として、「ダルニー(「遠い」という意味らしいです)」と名付けました。

その後、旧日本軍が統治した際に現在の「大連」に名称が変更されました。

そんな歴史のせいか、市内にはロシア独特の建築物がある「ロシア人街」、

中心部には旧日本軍の西洋風の建物があり、中国風の建物はあまりみかけませんでした。

ちなみに近くには日露戦争の激戦区である「旅順」があります。

*旅順の「203高地」という地名は元々「206高地」だったそうです。←数値は高さ(海抜206メートル)を示しています。

日露戦争時に艦砲射撃等により地形が変形し、「海抜206メートル」から「海抜203メートル」になり、地名も「206高地」から「203高地」に変更されました。

硫黄島もそうですが、3メートルも地形を削るってのは凄まじいです。

 

(字数制限の都合上、前後篇になります→続く)