■ プロジェクトデータ
業界:製造業・老舗企業
課題:膨大な歴史資料の整理と企業理念の継承
施策:社史・社長史制作
支援内容:企画・編集・情報整理・装丁設計・組版デザイン
期間:6ヶ月以上
費用:100万円以上
成果:企業理念の可視化・インナーブランディング強化・企業価値の継承
■ 概要・プロジェクトの背景
長年にわたり事業を継続してきた企業において、企業の歩みを記録する「社史」と、経営者の軌跡や理念をまとめる「社長史」を制作した事例です。
創業から現在に至るまでの歴史や経営哲学を体系的に整理し、次世代へ継承することを目的としてプロジェクトがスタートしました。
単なる記録集ではなく、社員や取引先、関係者に企業の価値観や歴史的背景を伝えるブランディングツールとして活用できる一冊を目指しました。
■ 抱えていた課題(Before)
長年にわたって蓄積された写真や資料、年表、経営者のメッセージなど膨大な情報を保有していたものの、それらを体系的に整理し、一冊の読みやすい社史としてまとめることが課題となっていました。
また、企業の歴史や創業者の想いを単なる記録として残すだけではなく、社員や次世代の経営層へ伝わる形で表現する必要がありました。
■ cte.によるデザインアプローチ(Action)
cte.では企画・編集・情報整理・装丁設計・組版デザインまで一貫して担当しました。
100年先まで読み継がれることを想定し、重厚感と品格を備えた装丁デザインを設計。企業の歴史や経営理念が読み手に自然と伝わるよう、情報の優先順位を整理しながら誌面を構成しました。
また、膨大なテキストや資料を読みやすく編集するとともに、重要なメッセージが印象的に伝わるようフォント設計や余白設計、ビジュアル配置を細部まで調整しています。
単なる年表ではなく、一つの物語として企業の歩みを体験できる構成を目指しました。
■ 成果・もたらされた価値(After)
企業の歴史や経営理念を体系的に整理したことで、社員や関係者が企業の歩みを理解しやすいツールとなりました。
また、創業者や歴代経営者の想いを可視化することで、企業理念の浸透や組織文化の継承にも寄与しています。
社史・社長史は、周年事業や記念式典における記念冊子としてだけでなく、企業価値を伝えるインナーブランディングツールとしても活用される成果物となりました。
◆よくある質問◆
Q:社史と周年記念誌は何が違いますか?
社史は企業の歴史や経営理念を体系的に記録する冊子です。周年記念誌は周年事業の一環として制作されることが多く、記念性やイベント性を重視した内容になる傾向があります。
Q:社長史とはどのような冊子ですか?
経営者個人の歩みや経営哲学、企業発展への貢献をまとめた記録冊子です。後継者育成や理念継承にも活用されています。
Q:古い資料しか残っていなくても制作できますか?
可能です。写真や紙資料、社内記録などを整理しながら編集・構成を行います。
Q:社史はインナーブランディングに活用できますか?
企業理念や創業精神を社員へ共有するツールとして活用されるケースが多く、組織文化の継承やエンゲージメント向上にも役立ちます。
対応領域
社史制作
社長史制作
周年記念誌制作
企業アーカイブ制作
インナーブランディング支援
企業理念浸透支援
編集・ライティング
装丁デザイン
組版設計
このような企業におすすめ
創業50周年・100周年など節目を迎える企業
企業理念を次世代へ継承したい企業
社史や周年記念誌を制作したい企業
社員エンゲージメント向上を目指す企業
老舗企業や製造業の企業
他業界でも活用できます
学校法人の沿革史制作
医療法人の記念誌制作
商工会・業界団体の周年誌制作
建設業の社史制作
IT企業の創業ストーリーブック制作