2026年8月5日 | #制作実績

【出版業界の制作実績】コミック単行本の組版を短納期で対応した継続制作事例

月刊コミック雑誌の短納期制作事例を紹介。効率的な組版と進行管理で、品質を保ちながらスムーズな制作を実現しています。

■ プロジェクトデータ

業界:出版
課題:短納期でコミック単行本を制作しながら、確認作業の負担を軽減したい
施策:コミック単行本の組版・進行管理
内容:Adobe InDesignによる組版・申し送り管理・制作進行サポート 
期間:約1ヶ月
費用:10万円以上〜50万円未満 
主な媒体:コミック単行本(B6判・160ページ・モノクロ) 
使用ソフト:Adobe InDesign 

概要・プロジェクトの背景

出版社様より、コミック単行本の組版業務をご依頼いただいた事例です。 
コミック単行本は、短い制作期間の中でページ数も多く、写植ルールや図版配置など細かな確認が必要な制作物です。そのため、スピードだけでなく、編集担当者との円滑な情報共有や正確な進行管理も求められていました。

 

抱えていた課題(Before)

納期を優先する案件では、制作を急ぐあまり確認事項が後工程まで残り、校正時に修正が集中してしまうことがありました。 
また、編集担当者との確認事項が整理されていないと、やり取りが増え、制作スケジュールにも影響が出る場合があります。 
限られた期間の中で、品質を維持しながら効率よく制作を進められる体制が求められていました。

 

cte.によるデザインアプローチ(Action)

cte.では、Adobe InDesignを使用した組版作業に加え、制作中に発生した確認事項を「申し送り事項」として整理し、校正時にあわせて共有する運用を行いました。 
台詞の重なりや図版の位置など、制作中に気付いた内容を事前にまとめて伝えることで、編集担当者が確認しやすい進行を心掛けています。 
また、160ページの組版についても制作スケジュールに合わせて対応し、品質を確認しながら安定した制作を進めました。最初は単発案件としてスタートしましたが、その後も継続してご依頼いただいています。 


成果・もたらされた価値(After)

制作中の確認事項を整理して共有することで、校正時の確認作業が進めやすくなり、編集担当者とのやり取りもスムーズになりました。 
また、短納期案件にも継続して対応したことで、現在では月2〜3冊の組版をご依頼いただく継続案件へと発展しています。 
継続的な制作を通じて、品質と納期の両立を支援しています。

 

◆よくある質問

Q:コミック単行本の組版にも対応できますか?
はい。コミック特有の写植ルールやレイアウトに配慮しながら、Adobe InDesignによる組版に対応しています。

Q:短納期の案件でも依頼できますか?  
制作スケジュールに応じて対応しています。内容やページ数を確認したうえで、無理のない進行をご提案します。 

Q:編集担当者とのやり取りもお願いできますか? 
はい。確認事項を整理し、申し送り事項として共有するなど、制作が進めやすいようサポートしています。

Q:継続案件にも対応できますか?  
もちろんです。単発案件だけでなく、月刊誌やコミックなどの継続案件にも対応しています。

 

 対応領域 

コミック単行本組版 
Adobe InDesign 
DTP制作 
出版組版 
制作進行管理 
申し送り管理 
印刷データ作成 
出版物制作

 

 このような企業におすすめ  

出版社 
編集プロダクション 
コミック制作会社 
継続的に組版を依頼したい企業

 

 他業界でも活用できます 

一般書籍 
実用書 
学習参考書 
ムック本 
社史 
記念誌 
会報誌 
マニュアル制作