■ プロジェクトデータ
業界:自治体・官公庁・公共団体
課題:月刊広報誌の品質向上と制作工程の効率化を図りたい
施策:DTP制作フロー改善・Adobe InDesign運用最適化
内容:制作フロー分析・組版設計・外字運用改善・ページアップ・品質管理
期間:約1ヶ月(トライアル〜本稼働)
費用:10万円以上〜50万円未満
主な媒体:広報誌(タブロイド判・4色)
使用ソフト:Adobe InDesign
■ 概要・プロジェクトの背景
自治体が毎月発行する広報誌において、制作品質の向上と運用効率の改善を目的としたDTP制作支援を行った事例です。
広報誌は住民へ行政情報を届ける重要な媒体であり、正確性・視認性・納期遵守が求められます。一方で、特殊外字や複雑な組版ルールなど制作現場特有の課題があり、担当者の負担や制作工程の属人化が課題となっていました。
cte.では、Adobe InDesignの専門知識を活かし、制作フロー全体を見直すことで、品質と効率を両立する運用体制を構築しました。
■ 抱えていた課題(Before)
月刊発行という限られた制作期間の中で、特殊外字の処理やページ組版に多くの手作業が発生しており、制作効率の低下やヒューマンエラーのリスクが課題となっていました。
また、誌面品質を維持しながら毎号安定したスケジュールで制作を進める必要があり、作業工程の標準化や品質管理体制の強化が求められていました。
制作担当者の経験やスキルに依存する部分も多く、継続的に安定した広報誌を制作できる仕組みづくりが必要な状況でした。
■ cte.によるデザインアプローチ(Action)
cte.では、単なる誌面制作ではなく、制作プロセスそのものを改善する視点から課題解決を行いました。
まず、Adobe InDesignの高度な機能を活用し、特殊外字の置換ルールを標準化。これまで制作者単位で個別対応であった工程を見直すことで、入力ミスや組版エラーの発生を大幅に抑制しました。
さらに、本格導入前にはトライアル制作を実施し、実際のページアップ作業を通じて品質や運用方法を検証。自治体担当者との確認を重ねながら最適な制作フローを構築しました。
また、ページ組版やデータ管理を効率化することで、月刊発行に対応できる安定した制作体制を整備。品質管理と制作スピードを両立し、継続運用しやすいワークフローを実現しています。
■ 成果・もたらされた価値(After)
InDesignの専門知識を活かした運用改善により、広報誌制作における品質の安定化と作業効率の向上を実現しました。
特殊外字の管理や組版工程が標準化されたことで、ヒューマンエラーの削減と制作時間の短縮につながり、月刊発行という厳しいスケジュールにも安定して対応できる制作体制を構築しました。
提案した改善内容は高く評価され、当初のトライアル案件から継続的な月刊広報誌の制作受注へと発展。cte.は、単なるDTP制作会社ではなく、制作現場の業務改善まで支援できるパートナーとして信頼を獲得しました。
◆よくある質問◆
Q:自治体や官公庁の広報誌制作にも対応できますか?
はい。自治体広報誌、議会だより、行政パンフレットなど、公共性の高い制作物にも対応しています。品質管理や校正体制を重視した制作フローをご提案します。
Q:InDesignを活用した制作効率化とは何ですか?
Adobe InDesignの機能を活用し、組版ルールの標準化やデータ処理を最適化することで、制作時間の短縮と品質向上を実現する取り組みです。
Q:制作フローの改善だけでも相談できますか?
もちろんです。既存の制作工程を分析し、作業効率や品質向上につながる運用改善をご提案します。
Q:定期刊行物の継続制作にも対応できますか?
はい。月刊誌・季刊誌・年次報告書など、継続的な制作案件にも対応し、安定した品質と納期でサポートしています。
対応領域
自治体広報誌制作
官公庁パンフレット制作
Adobe InDesign組版
DTP制作
制作フロー改善
組版設計
特殊外字対応
品質管理
定期刊行物制作
エディトリアルデザイン
業務改善(BPR)支援
このような自治体・企業におすすめ
自治体広報誌を制作している団体
定期刊行物の品質を向上させたい企業
制作工程を効率化したい出版社
InDesign運用を見直したい制作会社
短納期でも品質を維持したい組織
DTP制作を標準化したい企業
他業界でも活用できます
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