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デザインと情報の適合

【デザインと情報の適合】

今回は鹿角制作部/毛内です。

一般的にデザインと呼ばれるものには大きく分けて2つの種類があります。
一つは「機能的に情報を整理」すること。
主にデザイナーと呼ばれる人たちはこちらがメインになります。
依頼者の考えや情報をいかに分かりやすく、かつ扱いやすく詰め込んで表現するかが
重要になります。

もう一つは「センスや芸術性」
こちらはいわゆる芸術家(彫刻、絵画など)と呼ばれる人たちになります。
上記のデザイナーとの違いは相手の考えや情報ではなく、自己の思想や情報を直感的に表現することです。

「どこ」に基準を置くかにより呼び方も様々に変化します。

DTPを取り扱う我々はデザイナーに近い感覚が必要になりますが
時代が経つごとに依頼者の考えや情報も変化していきます。
情報をデザインに落とし込み更に依頼に応える為にも、
技術の向上や情報の収集が必要になってきますが、
全てを吸収していくのはなかなか難しいものです。

「どれ」が必要になるかを見極めて自分のものにするのか、
精査する能力も問われる事が今まで以上に強くなってきました。

「日々精進」という言葉が如何に今の時代で必要なのかが分かります。

情報と技術が日々変化、進化していく中で
それを扱う側の人間も一つ上の段階に変化しなければならない時代になったのではないかと思います。
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■ 編集後記
今年の5月は昨年よりも気温差がかなり激しい一ヶ月で
体が変化に慣れない感じでした。
(鹿角制作部 毛内)

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