フリーペーパーを印刷物だけでなくWebやアプリでも展開し、広告価値を高めたい
フリーペーパーは、一部大手発行のものを除いて、地域に密着してこそ広告価値の高まる媒体です。
地域だけでなく年齢・性別などセグメントによる刷り分けが成功の鍵となります。生の情報をいち早くフリーペーパーに掲載するためにはやはり自動組版による時間短縮がキモであります。
さらに、広告価値を高めるためには、WEBやアプリとの連動を考える必要があります。
既にデータベースを活用した自動組版を行なっている会社様もそうでない会社様へも、コンテンツ展開の幅を拡げるための提案を行ないます。
他にも、ブラウザ上で編集が可能となるWEB入稿システム(Minity®)や、サーバーに組版エンジンを搭載し自動組版まで完全自動で行えるシステムなど、お客様のお困りごとにより最適なフローをご提案いたします。
より多くのユーザーがより深く、情報をチェックできる
紙媒体に掲載した情報をもっと効果的にユーザーへ浸透させたいときに、WEBやアプリなどの2次展開が必要となります。
例えば爆発的に売れている「クーポンパスポート」系の書籍。
スマホアプリであれば紙媒体を使わない若い世代にもリーチできるので、より多くのユーザーがクーポンを知ることができます。
CTEであれば、クーポンパスポート系の書籍とアプリを連動できるシステムのご提案が可能です。
“Minity®(ミニティ)”
情報誌、カタログ、チラシなどの編集・制作現場を熟知しているからこそできた制作データ管理システム「Minity®(ミニティ)」
導入することで煩雑になりやすい原稿データ(テキスト・画像など)の編集や管理を整理でき、後工程との連携もスムーズに行えます。
登録した誌面用のデータをWEBやアプリのコンテンツとして活用することも可能。一度登録すれば、二重にデータを用意する必要はありません。
また、WEB入稿により、いつでも、どこからでも登録や編集が可能になるため、テレワークにも最適です。