DTPに関わる分野の自動化を大規模開発からニッチな部分まで行ないます

CTEでは日常業務としてDTPを行なっていますので、お客様のご要望は我が身のこととして理解し、考え、ご提案いたします。自動処理の方式は、マクロからスクリプト、プラグインと、ニーズに合わせて幅広く検討します。また、効率化ツールは社内で実際に使用し、より使いやすいよう改良しています。

【ワークフローイメージ】

ワークフロー例

自動組版

コマ配置するものからフリーレイアウトまで、お客様のワークフローを尊重した組版処理をご提案します。

実績
国内大手旅行代理店月刊情報誌など
自動組版について

プラグイン開発

InDesign、Illustrator、Photoshopまで、使い勝手のよいツールをご提供します。

実績
コミック用フキだし作成プラグイン、オーバーフローチェッカーなど

1つのコンテンツを他媒体で2次利用することが可能

紙媒体とWeb媒体の両方で展開するコンテンツは、あらかじめ2次利用を想定したワークフローをご提案いたします。
また、弊社開発ツールでMac環境で作成したコンテンツをWindows環境で使用できるよう加工することもできます。

コンテンツ2次利用イメージ

パッケージ製品

こざくらラボ

ダウンロードサイト

BeforeAfter 個人利用版

1台のPCにインストールして、そのPCでのみ利用できます。
Windows版、Mac版があります。
価格: 88,000円(税込)

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自動ルビ振りツール RubyCloud(ルビクラウド)

Illustrator、InDesignのルビ振りを自動化。業務効率化に貢献し、社内外で好評を得ています。

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