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新年のご挨拶

新年、あけましておめでとうございます。CTEメールマガジンを御愛読いただきありがとうございます。本年も皆様のお役に立てるよう最大限の努力をいたしますので、昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、宜しくお願い申し上げます。

本号が2019年第1号となりますので弊社取締役3名からご挨拶をさせていただきます。

新年あけましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧のほど よろしくお願いいたします。

昨年より印刷関連事業とアプリ・IT事業、二つの既存事業でシナジーを生めるようなサービス開発を模索しております。どこかの真似やお仕着せでないCTEらしさを持ちつつ、また、我々の大事な制作拠点である秋田県鹿角市の地域活性にもなるようなものってなんだろう?と、欲張りながら色々と試行錯誤しました。今年はそれを発展させて、皆さんに喜んでいただけるような事業を始めたいと思っています。同時に、既存事業をさらに強固なものにしていく必要があります。その要となるのは、会社全体で取り組んでいくさらなる品質の安定化です。品質それ自体を付加価値にできるよう、進めていきたいと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。

株式会社シーティーイー
代表取締役社長 藤田陽司

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新年 あけましておめでとうございます
CTOの船橋です。
お陰様で、2年半前に立ち上げたAI事業も軌道に乗りまして、まとまった収益を得るようになっています。もはやディープラーニングはコモディティ化し、技術者でなく誰でも使えるような時代になりました。たったの2年半ですが、隔世の感があります。これからは「ビッグデータによる統計」の時代から、「ベストアンサー(最適解)」の時代へと移っていきます。計算能力の飛躍的向上により、膨大過ぎて計算不可能とされてきた、様々な問題の解決がされるようになってきます。ビッグデータを持つ者が強い時代から、最適解を導き出せるゲームチェンジャーが出現する時代へと変わっていきます。

私達は、技術のシーティーイーとしてこれからも精進して参りますので今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻を頂けますと幸甚に存じます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

株式会社シーティーイー
取締役 船橋弘路

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新年あけましておめでとうございます。
山本です。
昨年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。2019年は平成最後の年であり、シーティーイーとしては50期を迎える節目の年となります。また社会的にも、2020年東京で開催されるオリンピックを控える重要な一年となります。
本年も現状に満足すること無く、より高い品質提供を心得、お客様のご要望に貢献できるよう、社員一同一致団結し精進する所存です。
皆様に於かれましては、引き続きご指導ご鞭撻を頂き末永いお付き合いをいただけますようお願い申し上げます。

本年もよろしくお願い申しあげます。

株式会社シーティーイー
取締役 山本厚

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