8月 15, 2014
kamata

【Python】PyCharmでDjangoをやってみる<4-2>

<4-1>からの続き

●テンプレートを拡張

htmlの元となる、base.htmlをtemplatesフォルダの直下に作る。

index.pyをbase.htmlから拡張したものにする。

runserverして、確認。

●静的ファイルをテンプレートで使う

settings.pyにSTATICFILES_DIRSを登録

フォルダを作る

base.htmlにcssを定義する。

cssの前に、{% load staticfiles %} を付けておくこと。

空っぽのcssファイルを作っておく

動作に問題ないか、runserverしてみる。

特に問題なさそう。

4章以上

ここまでのソース

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