メルマガ 2016年02月1日 過去と現在、未来へ撮り込む、デジタルアーカイブ 新旧含めて現存している物体は、今の形・状態を後世まで維持し続けることは不可能です。経年劣化は避けられません。デジタルデータとすることで「現在」を保存できます。国をはじめ、各地域や団体、世界的にも必要と考えている分野となっています。